元ボロ鯖。今試練でFFXIを楽しんでまったり進んでいくおばちゃんの日記


by feiry
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むちゅめの文化祭

本日。むちゅめ学生生活最後であろう、「文化祭」にいってきました。
盲学校に通い始めて、6年。長いようであっというまだったね。

高校を選択しなければならないとき、自分の目がほとんど見えないことに悔し涙を流し、高校でブラスバンド部にはいり、部活を思い切り楽しみたいという夢をあきらめ、入った高校でした。
あのときの娘の涙は私にとって一生忘れられないほどの痛みとして、今も心の中にのこっています。

盲学校を見学に行き、「なんだ、普通の高校じゃないか。たんに、目が不自由というだけで、まったく変わらない」と、なんとも情けない偏見の目で見ていた自分達に猛省し、高校に入学。
目が不自由なら、それを克服して生活していくアドバイスを受けましたね。

やがて、墨字から点字へとなってしまったとき、一ヶ月で本まで読めるようになっていた娘に、ひたすら敬服。いまだに私は「アンチョコ」なしでは読めないし、点字を打てない(笑) 

大切な同じ痛みを持つ友人もでき、二人とも前を見据えて進んでいく姿は、私たち健常者は見習わなくてはいけないと常々おもいます。

今、娘にはもう一人? のパートナーがいます。「盲導犬ユーザーになる」という夢をかなえました。高校入学のときあきらめた夢。今、かなえた夢。挫折だけじゃない、前進していける。それを知っている娘を含む体の不自由な方々は、とても強い。そして優しいです。

ああ・・なにを話しているのかわからなくなっちゃった(笑)

つまり、今日、娘の所属する「軽音楽部」(バンド作っちゃったんだよ!)の生演奏を聴きながら、ああ・・・すごく心大きく育って前進するのを後ろから見ているのも、もうすぐ卒業かな・・・・と、親心で思ったしだいで。こんな気持ちになったこと、自分でも忘れないように書いてみた・・・。
「シャイン」 いい歌だね! 何回聞いてもそうおもうよ。娘ズ! これからも前にすすんでがんばれ! ママズはこっそり後ろから応援しているからね!
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by feiry | 2006-10-28 19:16 | 日常